第1章・2章を無料公開!「まんがで身につくファイナンス」第1回
本日発売の『まんがで身につくファイナンス』の1章と2章のまんがと解説文の抜粋を全6回に分けてダイヤモンドオンラインで連載します。まずは、第1回目をご覧ください。(下のバナーをクリック)
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「まんがで身につくファイナンス」がAmazonで予約受付開始しました。 この本には格別な想いがあります。シナリオライターにお願いするという出版社に、「私にやらせていただけませんか!」と言い張り、シナリオも書いたことがないこの私が何かに取りつかれたかのように、2週間でいっきにシナリオを書き上げられたこと。 出版社が推薦してくれる数々のマンガ家さんにも首を縦に振らず、最後は自分が決めてきたマンガ家さん … 続きを読む→
2017年2月22日付日経新聞によれば、社債を初めて発行する企業が相次いているようです。ヤフーはクレジットカード事業への投資資金として350億円程度、リクルートホールディングスもM&Aなどの成長投資のために500億円程度の調達を予定しています。 日銀のマイナス金利政策の導入で、現在も5年債の国債利回りはマイナスであるのに対して、社債はプラスを維持しており投資家の需要が高いこともその背景にあ … 続きを読む→
2017年2月9日付の日経新聞によれば、大手銀行が劣後ローンの融資を拡大、同ローンの昨年の総額は前年比8倍強に急増しているとのことです。 劣後ローンとは、負債と資本の特徴を併せ持った「ハイブリッド・ファイナンス」の一つです。通常のローンよりも返済順位が低く、自己資本に近い性格を持つことから、メザニンファイナンスと呼ばれることもあります。メザニンとは、中二階という意味です。負債と資本の真ん中というこ … 続きを読む→
大幅なディスカウントをしてくれるからと言って買う必要のない車を買う人はいないでしょう。それでも、世の中は「いい買い物」とは、定価に比べてどれだけ安く買えるかということなのだと信じて疑わない人は多いものです。そんな人は決して経済的に豊かになることはないでしょう。 いい買い物かどうかは、商品の価値と価格の差によって決まります。決して定価に比べてどれだけ安く買えるかということではないわけです。私たちは、 … 続きを読む→
日経新聞(2017年1月25日付)によれば、三菱ケミカルホールディングスが4月からROIC(投下資本利益率)を経営管理の指標に導入するそうです。 ROICは30ほどある事業ユニットごとに算出し、目標値はフィルムなどの機能商品で8%、素材で5%、医薬品などのヘルスケアで5%となっています。 企業は、資金調達コストである加重平均資本コスト(WACC)を上回るROICを稼ぎ出す必要があります。同社は、W … 続きを読む→
子供は褒めて育てるのがいいのか、叱って育てるのがいいのか。子供を持つ親ならば、少なからず悩んだ経験があると思います。 感覚としては、どちらが正しいのか分からないかもしれません。ただ、学問的には、ハト、ネズミ、ヒトその他の動物実験から、「失敗を叱るよりも、能力向上を誉める方が効果的である」ということが確かめられています。 心理学者で、2002年のノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン教授が、 … 続きを読む→
前回に引き続き、「増し分で考える(後半)」です。今回はクライアント先で実際に起きた事例です。 そのプロジェクトは、企業価値経営を社内で根付かせるというものでした。設備投資判断のルールに関しては、その会社はすでにNPV法をつかっていました。 ところが、社内でその考え方が十分に浸透しているとは言えず、中には誤った理解をしている社員もいるというのが課題認識だったわけです。まず手始めに過去の大型設備投資案 … 続きを読む→
まずは経済学でよく使われる有名な質問に答えていただきましょう。あなただったら、どちらを選ぶでしょうか A) これからの1年を水なしで過ごす B) これからの1年をダイヤモンドなしで過ごす 誰もが「ダイヤモンドなしで過ごす」を選ぶでしょう。1年間水なしで生きていくことなど出来ないことは明白だからです。 それでは、賞品としていずれかをもらえるとしたら、どちらを選びますか。 A) 500リットルの … 続きを読む→
そもそも、企業価値とは何かについて触れておきましょう。 企業価値は事業価値と非事業資産の価値に分けられます(下図左側ご参照)。事業価値とは、その企業が将来生み出すであろうFCF(フリーキャッシュフロー)の現在価値です。 非事業資産とは、FCFの増加に直接寄与していない資産のことを言います。たとえば、現預金、遊休地、純粋に投資目的である有価証券などが該当します。 現預金が非事業資産なのかという議論が … 続きを読む→
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